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2019年5月4日土曜日

【クレイグ・ライトは中本聡2】




理由は他に適任と思われる人物が存在せず
それをググっても全くヒットせず、クレイグを詐欺と決めつける情報
を発信する人の根拠、論拠、特徴としてその人物を特定しないからです。ロシア系のサイトで初期オピニオンリーダー達の経歴をまとめたHPがありましたが、登場時期がクレイグより遅い人ばかりでイーサリアムのヴィタリック・ブテリテンにしても構想は2013年からなので2000年代に既にインテルの科学者と面会してるクレイグ・ライトと比較すると全く後発なわけで、知識セキュリティーに関してもクレイグと比較するとプロフェッショナルではないですね。セキュリティーはいちばん重要なポイントですから。プログラミングに関してはクレイグはコーディングできないから中本聡ではないというのは、配線ができないから建築家ではないというのと同じです。クレイグ・ライトの祖父は実際にラジオの発明者であるマルコーニのもとで研究し、第二次大戦時に暗号通信分野で日本軍を撤退させた功績を持っていてこのことからも発明家の血筋であることは間違いない情報です。ほら数学のできる人は暗号が頭の中で見えるって映画であったでしょ。功績としてはエニグマ、チューリング発明者と同等の仕事をしていたということです。またチューリング発明に関わった人物はPCの基礎を発明したわけですが、死ぬ前にマイクロソフトのウィンドウズはまともに使えなかったという話もありますね。セキュリティーの専門家としてはクレイグと関わりのあるクレイマンしか適任と言える人物がいないことを考慮して考えるとそう考えざるを得ない結論になります。また、クレイグのビットコインに関する知識に間違いはなく、耳を傾けるとその理解が深まる事は事実であるからです。クレイグをフェイクトシと表現してそれを信じる人達の根拠こそデタラメであり弱いと感じてしまうからです。だから、クレイグをフェイクトシとレッテル付けすることに洗脳された人達っていうのは否定情報が先に頭の中の先にきてしまうのでクレイグ・ライトの発言の矛盾を指摘するばかりでその発言から学ぼうという姿勢が感じられません。またフェイクトシと最初に呼び拡散した人達の目的というのはそう呼ばせる事で偽の旗を立ててクレイグの発言を読む人にまず最初に否定的な情報を与える事でビットコインに関する知識を増やす事を妨害したいという目的しか感じられないからです。現状では攻撃することによって値段を釣り上げたいのでしょうが、それは長くは続かないと思う

またサトシがニックサボという意見は自分は違うと思います。
多方面には精通しておらずWP完成させる能力あるとは思えないので

最近出たこの記事でもいつものごとく否定情報が出てますが
https://bitcointalk.org/index.php?topic=5149062
特にブラックネットのくだりは本人でも7年後なら文体や
部分変えるのは仕方ないしそちらのほうが自然なことですから
あなたがその立場でWPを仕上げようとしていて7年前に書いたもの
の不備あれば訂正することは普通ではないでしょうか?
7年ずっと研究してたらハード、ネット環境も大きく変化しますし、
単純に完成7年前の内容は完全には完成してないわけだから完成した
WPと内容変わるのが普通じゃないですか?それも理解できてないってことでしょか?
要するに、否定したい立脚点の人が些細なことを根拠に否定してると
しか感じられないわけです。古いデスクトップウォレットには
ロゴが必ず入ってた事実のほうがよほど重要なポイントであるのに
その事実にはいっさい触れないのは、みんなの仮想通貨で8位の
BSVを時価総額ランキングやチャートも表示しないスタンスと
同じに感じてしまうわけです。独善的でフェアーなやりかたではない。



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今調べてるのは夏にローンチするAppleカードの事で
たぶんZEUXにリンクしてBSVが使用できると思う。
幸いにもBSVはZEUXがサポートしていてアップルペイに
対応しているので、夏頃からニューヨークの地下鉄で
大々的に使用されるそうなので、そうなると、現時点で
アップルペイに対応していて処理能力も上がっていく
条件を持ってるBSVは強いです。モバイル決済[Zeux]は
Bitcoin・BitcoinSV・Qtum・IOTA・NEOをサポートしていて
元々コインギークと深い繋がりがあるようです。

ZEUXさっきインストールしました。招待コード待ってる状態です。
4月の終わりにPLAYストアーでひっそりとリリースされてました
日本で説明してるサイトはまだない状態です。

YOUTUBE   【 How to buy a coffee with Zeux + crypto 】
BTCで30秒みたいだけど広まるとBTCは詰まってくると思う。
これ招待コードがまだ届きませんね。日本はもう少し待つ事になるのかもしれません。コレ穿った見方をすると招待コード=使用人数抑制できるという事も考えられますからそのへんはどうなのかという疑念はありますが、ヨーロッパで一気に大々的使用⇒bsvを選ぶ人が増える事によってbsvチェーンのハッシュレートが上がってゆく。その後アメリカでの日常決済での使用、ゲームでのbsvチェーン使用で両側からハッシュレート上がって最終的に日本でホワイトリスト入りするしか選択肢がなくなってくるという変化が起きてほしいす。個人的にはでそこからインターネット2.0(メタネット)移行が開始されてネットでのマイクロペイメントの日常化という流れ

追記 5/27に招待コード届きました!

◎BAKKT にもbsvはリストに入ってました。

私たちが知っているインターネットは、サーバーが時代遅れになるにつれて、
そして過去のものとなるとすぐに崩壊するでしょう
自動ポルノの件に関しては上げる前のフィルタールールが整えば問題ない。
それより問題なのは今のネットはサーバーに依存していることによって
サーバー管理者による操作が可能でイカサマができてしまう事のほうが問題は
大きい。逆に不利である情報を削除し、悪い情報だけ出すというようなことを
していても罪に問われず、それによって金儲けがまかり通ってしまうという
現状のほうが罪は大きいので、これは長期的に正す方向へ進むべきである
という考えからブロックチェーンでサーバーレスの方向で良い。
薄々誰もがそう感じていて遅かれ早かれ表面化してくるのではないか。
それがブロックチェーンにより可能になってきてる事実こそが重要。




Drive Marketsは、暗号通貨と金融通貨のリアルタイム送金および決済ネットワークであり、Drive Payは、Bitcoin SV(BSV)元帳で運営され、BSVコインを使用すると発表したプレスリリースによると、流動性のためのブリッジ通貨。Drive Payは、資本市場や外国為替市場のトレーダーをターゲットにしたクロスブロックチェーンのプラットフォーム。First Payは、Pay PayネットワークがBSVブロックチェーンで大量のトランザクションを処理し、さらにBitcoinの真の力を発揮するのを楽しみにしています。Drive Marketsは、「外国為替取引と同義の暗号取引の経験」と書かれていて 【Pay Pay】 の名前が出ていた。



◎来年または2年後のメタネットの為に開発が開始されるのは、
新しいブラウザ、新しいアプリケーション、新しいWalletで
その後何年にもわたって、残りのインフラストラクチャの構築を開始
1秒間に約300万のトランザクションインターネットとTwitter、そして他のものはすべてBitcoinSVになる。それは、コストが下がるにつれて、そうすることがますます有益になるにつれて起こるその条件は、不変のレコードストレージが実際にあること。この条件をクリアーできる可能性を持ってるチェーンはBSVのみです。WP、ホワイトペーパー0001は、ブロックチェーンを使用した総勘定元帳で クレイグが取った最初の特許
https://www.finder.com/dr-craig-wrigh...

https://gotsatoshi.com/?from=body
中本智の謎を解き明かし、彼の本当のアイデンティティーを明らかにする新しいサイトがインターネット上に登場 とあるがここはクレイグ=サトシを否定しようとするサイトかもしれないのでまだわからないですが注意しときましょう。ここを見なくても自分は丹念に検索して調べた結果でクレイグ=サトシとする事実をブロガーで書いてますので。こっちを読んでください。もし否定ならディスインフォメーションなので自分は無視しますね。
【サトシ・ナカモトはクレイグ・ライト】
https://bitcoinsvp2p.blogspot.com/201...

◎人々はBitcoinについて聞いたことがあるが、BSVがBitcoinのオリジナルのデザインに続く唯一のブロックチェーンであることをまだ理解していない。あらゆるレベルの小売業者および消費者にとって、BSVは低い取引手数料で迅速な世界規模の支払いを可能にします。BSVのブロックチェーンが世界のデータ元帳になるように大規模に拡大することを大企業に教育しており、企業はこのエキサイティングなテクノロジーバックボーンの上でアプリケーションを実行することができる

ビットコインSV(BSV)のブロックチェーンにおいて、二つのブロックの再編成(Reorg)が確認された。二重支払いはされていないが、こうした状況を受け、BSVは決済に向かないとの意見も浮上。15日のBCHのほうが再編成(Reorg)のブロック数が大きい推測が出てますから、BSVは決済に向かないという部分はディスインフォメーションですね。BCH、BTCはBSVよりさらに決済に向かない。さらに他アルトはそれより下ってことです。二重支払いはされていないという事が重要です。

◎5月29日に開催されるCoinGeek Torontoに
日本SBIグループのゼネラルマネージャーが出席するらしいです。
コロンビアBSV決済サービスBitek.coという取引所のCEOは
熱烈なBSV支持者で南米、スペインでBSV拡大をサポートしてる

あと、僕から見るとロジャーバーは嫌いではないですけど
なぜロジャーバーがビットコインゴットや父などと呼ばれて
クレイグがフェイクトシと呼ばれたのか理解に苦しみますね。
クレイグやクレイマンに与えられるべき称号であるというのが
本来の筋ではないでしょうかね。クレイグは天才特有の自閉的な特性や癖が
あって損していることと、クレイグがビットコインを発明して
初ブロックチェーンを走らせた神のような存在であることは別だし
それにBCHがBTCからハードフォークした時点から去年11月まで
の期間にBCH陣がBSV陣営に賛同してれば合わせたハッシュレート
維持できてたってことでしょ?攻撃されるべき対象は普通に考えて
BCHのほうじゃないでしょうか?





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随時更新してるのでBSVに興味ある方はチェックしてください。
仕事中と睡眠時以外はずっとbsvについての情報調べてますので。
というか去年の10月からずっと調べてます。
今は休暇中で明日まで休みなので随時更新してます。
が仕事始まると疲れて更新止まるかもしれませんが、
できる限り更新してゆく予定ですので、よろしくおねがいします。
ちょっとサボってたら5/22 朝BSV↑で







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