ジョージ・ギルダーの本
http://www.gildertech.com/georgebook.html
自分のコピペライブドアブログ
http://bsvdoor.blog.jp/archives/18528601.html
スティーブ・ジョブズ氏も注目し、当時周りに薦めていたそうです
1994年に「Life after Television」という著作で
テレビの全盛期が終わり、ネットワーク・コンピューターが主流の時代になる。携帯電話がコンピューターの主流になり、メール、ニュースを表示するようになる。財布の感覚で持ち歩き、音声を認識し、街中をナビしてくれるようになる と現在の状況をぴったり当てたGeorge Gilder氏がクレイグはナカモトサトシと言っている。正確には1990年出版本でも既にこれを予想していた。
① Gilder氏によると、ブロックチェーンの安全性と今後の機能拡充の可能性に多くの人が気づき、ブロックチェーンにデータが乗り始めれば、巨大データセンターを作る必要がなくなるという。また一旦多くのコンピューターがブロックチェーンで繋がるようになれば、「既存のサービスがブロックチェーン上で展開されるようになるのは時間の問題」としている
Googleのデータセンター担当重役はもう限界に近づいていて
投資対効果も小さくなってしまう方向であると発言している。
データセンターよりブロックチェーンのほうがハックされにくいし
投資も少なくて済む。
2018年のLife After Googleという著作では
空の上にGoogleのクラウド(雲)、Amazonのクラウド(雲)など数個のクラウドがあり、それぞれが大きくなって空を覆い尽くそうとしている。と思えば、一気に霧散。雲は水蒸気の粒となって空いっぱいに広がりブロックチェーンで相互に繋がる。そして見た目には、青空が大きく広がる。そういうイメージからGilder氏は、クラウドコンピューティングの次はスカイコンピューティングだと命名している。
↑このこれからのイメージは超重要な認識だと思う。
自分はこのスカイコンピューティング=メタネット(インターネット2.0)BSVブロックチェーンサーバーレスストレージだとイメージしてます。ジョブズが速くから注目した人の
言ってることを「トンデモ」と思う人は勝手にそう思っててください。BSVは実際
値を上げてきてますから
1994年の予測で的中しなかった予測は
1.広告がなくなる、ということ。
2.大企業ではなく人々が力を持つ、ということで
的中しなかったのではなく、実現まで時間がかかっている、というのがGilder氏の言い分だ。そしてこの2つの予測は、今回ブロックチェーンという新しい技術を得て、いよいよ実現することになるという。
↑この2つがBSVで実現する方向であると予測すれば、ピタリと符合してしまうという事実からもグレイグはナカモトサトシと考えても良い結論に導かれます。
この記事はAI新聞、湯川ってライターの読後レビューから引用してます。
が、この人BSVのビッグブロックからメタネットの流れと一致している事実は
指摘していないので、僕が重要部分抜粋してまとめました。どう読んでも一致してしまうので。それほど気がつく人が少ないってことでしょうね。僕はこの本は読んでないけど題名は聞いたことがあった。確か昔、有頂天のケラって人が何かの雑誌でしきりにLife after PunkRockと言っていて、ああコレのことだったんだなって感じで。
◎未確認速報 5/25
フェイスブックは2020年に「GlobalCoin」通貨の発売を計画していて
BSVで動作するらしい。BSV:フェイスブックの噂は数ヶ月前に
噂を他のソースでも掴んでいるので、フェイスブックがBSV選ぶ
事はありえると思ってます。
◎ヨーロッパでZeuxのApple Payが広まり始めていて
実際使用決済の動画が複数出てきてる。
◎日本の不動産会社(証券コード:6093)が実際に
BSVを選択し、ブロックチェーン登記サービスを開始。
ブロックチェーンを利用することで、ほぼ即時に登記され
24時間365日の受付が可能になり、また、直近の
登記申請状況の確認が可能となるなど、利便性が高まります。
↑企業での採用選択が始まっていて加速度的に
一気に普及していくと思われます。
BSVをパブリックチェーンとして選んだ判断基準
1. プロトコルと、その周辺のアプリや実務家のセキュリティレベル
2. 既存の法的枠組みを尊重していること
3. 同時代の環境に適応する意思があること
4. スケーラビリティーとフィー
5. プロトコルの安定性
↑BSVはこの条件をクリアーできているからです。
BSVチェーンは広く実使用されゆく条件を満たしていて
実際に採用開始されてきてる為ビッグブロック化が
ブラフではなく実使用優先での開発がされてるからです。
これだけの証拠が出揃っている状態でまだクレイグは詐欺だとか
振る舞いが余りにも悪質なので排除されて自浄作用働いてるとか
言ってる人は最初に戻ってよく調べ直したほうが良いです。
悪質なのはBSVの強さを知っててその士気を削ごうとする
フェイクメディアブリッツのほうですから
あと僕は別に悪いことしてるわけじゃないので
プライバシーはあるならあったほうが良いかもしれないが
実名であることで不正やマネロン止まるなら
実名のほうが良いって健全な考えを支持します。
最近アメリカの次期大統領と目される人物ははっきり
仮想通貨を支持する表明をしていて、現在すでに人類はネットに依存して
いてネットが改善されることに対して異議を唱える必要はないと言っていて
方向はそれで正しいと僕もそう考えてるので
BitcoinSV(BSV BCHSV)のレンディング
https://www.youtube.com/watch?v=DSq8f2ip3ns
↑ここのスレタイトルとは関係ありませんが
僕はしがないユーチューバーで適当に動画出してますので
良ければ見てください。最近はBSV関連多いです。
6月半ばにオフクロが小猫もらうらしいので
来たらそれも出そうかなとか
現在5/25のタイミングで上記①の ブロックチェーンにデータが乗り始めるフェーズが開始されたと理解すれば整合します
これからはブロックチェーンにより企業、政治の
権益、力が民衆に降りてくる方向性であってほしい
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