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2021年7月18日日曜日

BSVブロックチェーンゲーム🎮 「CryptoFights」の成功




BSVで2ヶ月前にリリースして β版で稼働している初の 即時受け渡しができるブロックチェーンゲーム「CryptoFights」 は見事に成功を収めました。 まだβ版の段階で20万人突破して 常に人がいる状態になっていて (FYXバトルレコード参照) トッププレイヤーは124ドル儲けていて10ドル以上は30人います。 (FYXのリーダーボード参照) 武器防具NFTアイテムの取引も即時でゲームにもすぐ反映します。 NFTアイテムは2000個あります。




 FYXサイトの自分のアカウントに ログインしてる状態でゲームを立ち上げてFYXでアイテムを買うとゲーム内ですぐ反映します。( FYXサイトの財布にBSV入金してる前提)BSV以外でのコインでもBSV に両替入金できるようですが、僕はBSVしか所有していないので、やりたい人は自分で試してください。 バトルポータルでの対人戦は入場料0.13ドルで勝利すれば賞金は0.23ドルなので勝てば0.1ドル(約10円)ずつ増えてゆくってことです。




現時点でトッププレイヤーは120ドル儲けてます。バトルポータルに入るためにはダンジョンでレベル7まで上げる必要がありキャラはいくつでも作れます。上限レベル7は拡張されるらしいです。 僕の環境で入る時待ち時間は20秒です。速くなるかどうかはわかりません。 攻撃時に出るサイコロの数はランダムで組み合わせにより0になることや30以上になることがあり運に依存しています。




スキル選びは新キャラを作って試す感じです。 遊ぶのは簡単ですが勝つためには スキルや武器防具を慎重にカスタマイズする必要があります。 FYXで売ってるアイテムは1ドル前後中心で10ドルまで、高いので60ドルもあります。買えば勝てるでしょうが、僕は10ドル以内でやってます。




ドロップアイテムを売りに出すこともできます。 勝てば2アイテムドロップして選択 できます。負けてもストレンスアップすることもあります。 

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 FYXはプラットフォーム化するので大手が参入してくる可能性あります。重要なのはゲームで流通するお金(BSV)とNFTアイテムが即時受け渡し反映するエンジンが既にできていて稼働してるのはBSVだけって部分です。BSV以外では基本性能で壊れていて完成しない可能性があります。ETHは手数料が低くならない限り無理で、BTCは大規模化ができずデータは扱えません。 現在ETHで作っているゲームはもし ETHで完成しなかった場合にBSVに移行してくる可能性もあります。 (ETHでできることでBSVに移植できない事はひとつもないが、逆は基本性能として不可能) クリプトファイトは手数料の高いETHでは完成できないと見て2年半前に開発環境をETHからBSVに移しました。 長期的に見ればCEOの話でEAなどの名前も上がってましたし、クリプトファイトの成功を見て参入が増える可能性のほうが高いと思います。更に先でスクウェア・エニックスや任天堂参入となった場合に BSVの勝ちは確定すると考えてます。 というか大規模で現実化できる条件を持ってるのはBSVだけという裏付けがあります。




 ひらぞうさんや僕の言ってることは誰でも調べればわかる事実であって宗教でもなんでもないです。 「BTCが4件/秒でサイドチェーンに穴」は正しい情報で事実だってことです。BSV批判する人はちゃんとその事実を調べて認識してからにしましょう。 あと一年ではっきりしてきますね。 BTCのタップルートは注目してます。 タップルートがうまく行ってもBTCはデータが扱えなず大規模化できない事実は変わりませんけどね。

 仮想通貨自体がもう駄目という状態になった後でBSVが注目される可能性は高いので。BSVは持っていて損しないと言えるコインです。実際使用できるアプリが増えていって減る事はないわけです。クリプトファイトは成功しましたし、即時受け渡しアプリが多数あって稼働してるのはBSVだけです。 

 ブロックチェーンの全体サイズは10年以上かかったBTCの400GBを2年半で追い越して現在毎日、ビッグサイズブロックを生成してるのがBSVです。1か2年後にはBTCの倍化、 5年で10倍超えるでしょう。




 環境負荷としてカーボンフットプリントで最も効率の良いPOWであるのもBSVです。スケーリングの恩恵で 


 この調子で行って結果即時受け渡しで実際使用されて、儲けてる人がいるのはBSVだけというのが世界中で周知されていった場合どうなるかというのを考えてみましょう 極端な話、現在低迷しているBTC価格が10万円にまで下がった状態を想像してみてください。全て壊滅して即時受け渡しでまともに機能、使用してるコインはBSVだけというのが知れ渡り、その場合に少しでもBSV価格が目立つと買いが入って BTCと逆転しないとは言えませんし、 現に本物ビットコインとして機能してるのはBSVだけという事実もあるので。だから今後数年先までに BSVは使用が増えるアプリがリリースされてゆくだけで良いと考えてます。

 これから先注目すべき重要イベントはBTCのタップルートとETH2.0が期限どうりにアップデートを完了するかどうかで一年先にはハッキリしてくると思います。 日本はこの分野で遅れてるのでちゃんとBSVを認識して対処しないと取り残される可能性があります。

 日本ではドコモなども出資してるGEOSPOCKのCEOの話はこれから先 の未来を感じる事ができます。 データが巨大化した場合にクラウドだけでは足らず効率と安全性からGEOSPOCKはBSVブロックチェーンを選んでnChainと提携しています。 AIを含めた位置データなどを大規模に扱い先端を走ってるGEOSPOCKが選択として間違えるはずはないと思うので 

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 5Gに関しても世界中でまだ大規模使用に至らないのはなぜだかわかりますか?アプリがないからです。安全や環境負荷考えて消去法で考慮すればBSVブロックチェーン上でアプリ整ってからという結果になると予想してます。 

 現状はパブリックブロックチェーン>クラウド>サーバーで、企業が使うクラウドやサーバーはサイロ化されていてデータは限定されていて繋げることはできず限定されてるのでビッグデータとは言えません。現在のサーバーは穴があるので将来はBSVブロックチェーンテラノードでサーバー自体の性質が変化するようです。

 そもそも未来予測において現在言われているAIやディープラーニング他を開発したところでサイロ化されてたらビッグデータとして繋げて利用できません。そのソフトウェアーを入れて安全に分析利用する為の器をスケーリングによって大規模パブリックブロックチェーンとしてやっているのが、BSV、nChainやGEOSPOCKなわけです。 器が不安定で安全でなければ、イノベーションとして意味ありませんので。

その視点でBSVを理解して欲しい。 その意味でいうとETH他で開発しているPOSは主催によってサイロ化されデータ相互分析することはできず拡張性として閉じてると見てます。閉じてなくて安全で速く安く拡張性持ってるのはPOWでのBSVパブリックブロックチェーンで他に可能性持ってると感じるコインはありません。だからBSVは競合してません。

 僕の予測は ロジックとして仮想通貨が自体が終わる事はないので、残っていく場合には現在の保有投資だけの形ではなくカーボンフットプリントを考慮した上に現金レスでのデジタル化の方向性で、まずネットで グローバルに即時で安全で安く大規模に使用されていき、BSVテラノード以降でloT機器同士での受け渡しに移行してゆくという流れになると考えてます。 現状でBSVで期待できるのはクリプトファイトでの成功がどこまでいくかということ、近日開始予定のファブリクエクスチェンジがアメリカで成功するかとVRARアプリのOmniscapeが成功できるかという興味が大きい。後述の2つはいくら遅れても来年内には始まって話題化すると考えてます。

なお、ドバイにBSVハブができるのでアラブ石油関連で使用されるCBDCがBSVトークンに関連、またはそれ自体になる可能性もありますしBSVの可能性は多岐に渡ってあり、すべてのイノベーションの土台となる可能性まで含んでいます。それはVISAを超える可能性を持ってるBSV以外に考えられません。

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