僕BSV買ったのはBSV開始されてた2年半前でジャストインタイムにBSVこそビットコインと特定していて。実際に現時点即時マイクロアプリ群あって機能するBSV 疑う前に使用してご確認を! あとPINBACKのファン youiti2nz@handcash.io HandCash 👉 $youiti2nz https://twitter.com/youiti2nz
TEST DE
2022年6月10日金曜日
BTCはビットコインの表示ができなくなる②
2022年2月11日金曜日
Why is BTC and ETH useless and BSV wins in the end? なぜBTCやETHは駄目で最終的にBSVしか残らないのか?
2020年11月3日火曜日
11月の BitcoinSV情報 まとめ
11月の BitcoinSV情報 まとめ
[スマートネイション] アフターコロナ、5G以降の正しい未来 の
方向性 [BITCOINSV]
BSVは値段より実際使用でどういう変化が起こるかを
買った状態で楽しめるというポイントのほうが主体なので
2020年11月の BitcoinSV情報のまとめ
自分で毎日、不定期で行っているBSV情報収集では
ポイントであると感じた部分から抜粋してツイッター
に収まる長さでシェアーしています。そのコピペに
自分の見解、コメントを追加したものです。
まずBSVの長期チャートを見てみましょう
↑これはコインゲッコーでの長期チャートでBSV始まってから
現在までのチャートで 出始めの価格は75から85ドルで始まり、
ジハンの売りが入って瞬間最安値は38ドルで最高値は420ドルで
全体表示で見れば見れば何の問題もなく長期に右肩上がりであることがわかります。
2018年11月を基準点として10位以内の他の銘柄と比較すると
現在BTC、BNB、ETHは右肩上がりでETHと似たチャートになってます。XRP、BCHは2018年11月より現在のほうが低い価格、LTCは変わらず。
なので悪いチャートではないのがわかると思います。ちゃんと右肩上がりになってますから。
僕の予想ではPolkadot (DOT)、Chainlink (LINK)はいずれ脱落すると見てます。Cosmos (ATOM)は出だしの順位は7位で入ってきましたけど現在23位まで下げてるからです。長期的にみると実力がない銘柄はメッキ剥がれるとすぐ順位が下がってしまうので。その点でアプリ展開がしっかりあるBSVは安心しておけるというのがあります。たとえ下げたとしても、実力があることは事実なので、一撃で上げてしまうアプリや事象が起こる可能性を秘めてる銘柄であるという事実は動かないので安心できるってことです。BSVはプロトコルが固定されてますからBCHのように半年ごとのハードフォークを懸念することもありません。
それにBSVは値段より実際使用でどういう変化が起こるかを
買った状態で楽しめるというポイントのほうが主体なので
BCHは2週間後の11月15日に分裂します。BCHのメインプログラマーは長らくABCのアマウリがチーフでしたから現在のBCHは11月15日のハードフォーク以降もハードフォークの恐れがあります。ようするに、明らかに悪かったのは現在のBCH陣でしょ?
元々ハードフォークなしでジハンとバーがBSV、nChainの方針に
頭下げて従って一枚岩なら問題なくハッシュレートも高い状態維持できてるでしょ。ハードフォーク以前のBCHは実質ビットコインでしたから。
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以下 収集した情報からの抜粋になります。
11月にBCHハードフォーク
Amauryがビットコインキャッシュの「チーフ開発者」ではなくなったことを明確にすることが重要です。BCHには「チーフ開発者」は存在しません。(ABCコインをマイニングする人はいないと思います)。
https://www.reddit.com/r/btc/comments/jjq2mb/bitcoin_cash_hard_fork_to_gain_support_from_okex/
ABCがBCHティッカーを維持した場合、BCHにとって最悪のシナリオです。特定のグループの人々がブロックごとにお金を稼ぐとき、自分が分散型であるとは言い難いです。BCHNがBCHティッカーを維持できれば、ABCは限界に達し、インフラストラクチャと採用をゼロから構築する必要はありません
分割の結果として作成される新しいABCコインは、
マイニングのサポートと、複数の暗号通貨交換での現在の位置を失う可能性があります。膨大な量のBCHコミュニティは、ABC開発チームの提案をサポートしていません。
1つはBCHの名前を継承し、もう1つは新しい名前を採用します。このフォークは、ハッシュレートが不足しているために続行できない場合があります。または、2つのチェーンが発生する可能性があり、どちらがBCHの名前を使用するかは不明でリプレイ保護がないため、かなりの混乱と資産損失が発生する可能性
BCHとBSVは実際にはビットコインの使用を目指していますが、新しく導入されたBCHのSchnorr署名は、ビットコインのトレーサビリティ特性も破壊します。CTORソートの導入により、TBレベルの大きなブロックも完全に不可能になるため、BCHの目標それはただ世界の現金になります。
流通市場では、多くの投資家がBCHへの信頼を失い、
BCHの継続的なコミュニティの対立と利益の対立が、
コミュニティの継続的な弱体化と価値の継続的な低下につながったと信じています。
「BCHはすでにフォークコインの根深い遺伝子を持っており、将来的には無限にフォークする可能性があります。」
BCHはABCに対してNODE開発チームを再フォークします
https://blog.csdn.net/fengchao666/article/details/109446210
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先日開催されたBSVのコインギークカンファレンスは90人以上の
講演者、20以上のスポンサー、80以上のメディアがウェブで会した大々的な催しでした。
https://coingeekconference.com/
その中で僕がとりわけ重要に感じた発表は分散型ビッグデータ分析会社GeoSpockとの提携で、これは現在のクラウドでの処理では処理が追いつかず連携もできないため、ブロックチェーンへ移行してゆき、将来的には環境負荷低減の為のスマートシティーからスマートネイション化へ繋がる未来を予見させてくれるものだったからです。現在のビッグデータは個々の企業や団体によってハックされないための処置としてサイロ化されているためお互いのデータを横に繋げてリアルタイムで分析利用というのはまだ実現していない段階にあります。そこでBSVの秒間5000を超えるブロックチェーンと連携して実現させようという事への取っ掛かりが始まっているってことです。
いいですか?サイロ化されてる理由は現在のインターネットがまだ完全ではない証拠でありデータ量が莫大になる5G前夜で、クラウドでは対応できないという問題が起こってきていてそれに対応するためにブロックチェーンが出現しているという前提は理解してほしい。で対応する条件を持っていて可能性が一番高いのがビットコインSVです。
量子コンピューターはハックできないとは言っても結局グーグルのクラウドのように多大な電力消費で。お互いのデータを効率よく繋げることを考えるとパブリックブロックチェーン一択という道筋しかないように思うので。パブリックブロックチェーンはハックされないため と 消費電力の効率の良さ という理由で存在していて主に繋げるという部分が主です。量子コンピューターの用途は
特殊でパブリックブロックチェーンの模倣はできても計算時間を鑑みるとエミュレートはできないと考えてます。
本当のスマートネイション化するとどうなるかは、BSVのスマホウォレットHandCashを実際に継続使用してみると理解しやすいと感じてます。HandCashではリストに入ったアカウントを選択してフリックして送金完了に2秒もかかりません。リストに入ってフリックで支払い完了することから、これから起こるマシンツーマシン前提にして想像を広げると、
モールでの買い物でハンドキャッシュと売られてる商品自体を[LOT]化すれば10cm以内に入った商品がリストアップされて商品ごとにスワイプして支払い完了にすればレジに人が並ぶ光景はなくなる
とか
コンビニだってあらかじめ買う予定量に合わせた袋持っていってね。1つずつ商品の近くにスマホ近づけるだけでリストインして商品取る前にスワイプ➡袋入れるの繰り返しで買い物完了して店出りゃいいだけでしょ?人並んでる必要てなんかありまんの?
とか
地下鉄で切符買う時販売機と自動で通信接続されてまあ230円のボタン押すと即座にハンドキャッシュ送るの一番上にオートリストインしてスワイプして230円支払いだとスムーズだよね。そういう未来を予想するのがおもろいので。
これを飛躍して考えると 位置情報とマシンツーマシンのloT化でスマート化すれば究極は駅のゲートに入って、出た時点で何もしなくても支払い完了していて後で領収確認だけすればいい っていうのも充分有り得る未来だと想像できてしまう。大量使用の前提を考えると消費電力はできる限り低いほうが望ましく秒間処理回数も最大であればあるほど良いため、それを鹹味して考えると
パブリックブロックチェーン一択の結論に至りますね。送金速度に関しても上記のユースケースでBTCだと領収確認に1週間や1年かかりますから実際使用はできません。現在そういう未来を実現させる仕様、条件を持っているのはBSVしかありません。
あとはBSVがこなれていって実際の企業採用が行われるを
待つだけです。実際に採用が行われていて、使用直前の段取り
フェーズなので使用開始でのトランザクション増加は確定しています。そうなればおのずと認められて自然にハッシュレートも上がっていくと予想せざるを得ないので。事実ですから
https://www.youtube.com/watch?v=tN0aNpDNNgc&feature=emb_logo
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メタネットと次にくるインターネット、マイクロペイメントに関してよく書かれた必読記事。ペイメントは100万分の1セントにもなることがある。従量制モデルの例:洗濯機のベンダーは、洗濯機を無料で提供しプログラムの開始ボタンを押すたびに€0.50セントを請求
https://nielsvandenbergh.com/metanet/
🚙がloT化すると、混んでない道の最適ルート情報にペイメントはありうるし、滞在時間で入店してから1時間はマイクロペイメントで入金があるイベントや1時間超えたら課金されるというようなユースケースもありえる。そういう3密を防いだり環境にも優しい(エコ)っていうのはこれからのアフターコロナの世の中への正しい流れではないでしょうか?
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ここアメーバブログはタダだから自分で宣伝バナー貼ってクリックあるとマイクロペイメントで支払い受けるとかはできず、強制的に
宣伝出るでしょ?興味有る方、参考になったって方はNOTEの方にここより長い情報111円で掲載してるので、良ければ買ってください。もしくはハンドキャッシュ、マネーボタンで7円とかでもいいです。現段階ではうちの(ΦωΦ)chの食事代程度欲しいなって程度の野望しかありませんし、僕は儲かったところで、年20万しか
出金しないので、ふるさとなんちゃらとかの税金も関係ないすね。
住民税でしょ?税金に関してもゆくゆくは大胆に変革されてゆくと予想してます。だいたいイン・アウト監視されてて取引履歴すべて
詳細に提出なんてやってられへんわね。
BSVは値段より実際使用でどういう変化が起こるかを
買った状態で楽しめるというポイントのほうが主体なので
言いたいのは、方向性として見たくもない0.1%しかクリックされない宣伝やリンクでいかがわしいページに飛ばされるというようなものはこの先存続できませんし、情報はタダではなく主催だけが儲かる集中化はブロックチェーンの分散化の未来では淘汰されるでしょうってことかな。昔はTVだけだったのがインターネットで分散化されてきてる事実は理解できるでしょ?だから次を想定すれば
自然にそうなるだろうし、長期的に失敗はありえないって結論に
なりますね。
ネットの根幹プロトコルって変わらないでしょ。
お金の流通も現在まで 主催対個人 でマイクロでは
ないでしょ。 個人対個人 の マイクロペイ主流化
すると秒間処理が追いつかない、ハックの恐れある
っていう物理的理由であってそれは道徳的な理由ではありません。インターネット開始時点でのテクノロジーとしてできなかった為です。ここを誤解してる人はもう一度考え直すことをオススメします。
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IMAGINE
If people who are only Price and investment are purged
BSV starts to function normally
zis Planet is convenient and Gettin better
Somethin better change
価格と投資のみを目的とする人々が一掃された場合
BSVは正常に機能し始めます
この惑星は便利で、より良くなります
少し良い変化
↑これは僕の言葉で素直に感じてる事実で
言い換えれば 改善 ってことっすなっ
2019年12月7日土曜日
(ΦωΦ)BSV情報 12/09 更新
もはやクレイグ=サトシを否定する事は
ビル・ゲイツがマイクロソフトの創設者でないと
言ってるようなものです。トランザクションとアプリ数
ブロックサイズは充分証拠になります。
この表のようになれば素晴らしいですね。
マクドナルド、フェデックス、アップルにインテル、
チェース・マンハッタン、JPモルガンまで巨大産業まで
含んでますから。
中国ではOKExを中心にBSV支持が増えてます。
BCHを基軸にしているCoinEXで現在12/9で2位
BSVのボリュームは基軸のBCHより大きいという
現象があります。
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4つは別人が書いたものですが4つ共にクレイグがサトシである
としている点で一致しています。機械翻訳で少しわかりずらいですが
参考にしてください。
上の情報にあるように反クレイグの情報拡散が始まったのは、
クレイグがスモールブロックに反対した時点で開始されました。
ブロックストリームはホワイトペーパー自体とは関係がなく
2層でのライトニングに関しての特許があり、それに変更するために
スモールブロックでスケーリングできない仕様変更をした。
また当時から最近までスケーリングを否定する勢力が多かったのは
どうやら、クレイグ(サトシ)が監修しない限りスケールの方法が
わからないらしい。クレイグはブロックストリームを離れてからも
個人的にスケーリング実験を繰り返してギガブロックを超えられる事
の確認をしていた。で方法を知っているのはNchainの少数と
クレイグ・ライトしかいないので、他のアルト勢は真似したくても
できない。
トランザクション(取引数)はETHも追い越し晴れて一位!
BSVのトランザクションは予想どうり順調でこの調子なら
ETHも追い越して遥かに上で安定してゆくと思います。
値段は来年5月までのどこかで大きいニュースが出て
それにインパクトがあれば現在値の倍は超えると予想してます。
カルビンは今後12~24ヶ月で他の全アルトを駆逐するだろうと言ってます。
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個人的に近日中に中国でリリースされるSHOWPAYは取り扱いBSVベースで
BSV、BTC、BCH、LIBRAR、ETH、USDTのみの扱いというのは良いと思う。
SHOWJOBではタスクも受けられる。
https://mp.weixin.qq.com/s/ttaaJKTO1Tg_nM9bu7ricw
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2019年6月24日月曜日
BitcoinSV徹底価格分析、予想6/24 【これからすぐにも起こり得る】
善意で上げときます。気がついた方はラッキーです。
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2017年8/5のBTC3237ドルの時点でのBCH、ETHのドル価格と
2018年12/15のBTC3216ドル時点でからの倍数変化を比較した分析です。
◎基準日A 2017 08/05 BTC 3237 ETH 263 BCH 206(基準A)
BTC価格(×2倍)2017 10/31 BTC 6368 ETH 292 BCH 531(×2.5倍)
BTC価格(×3倍)2017 11/27 BTC 9831 ETH 474(×2倍) BCH1639(×7.9倍)
BTC価格(×4倍)2017 12/06 BTC 13876 ETH 451 BCH 1364(×6.7倍)
BTC価格(×5倍)2017 12/13 BTC 16525 ETH 704(×2.67倍) BCH 1624(×7.88倍)
BTC価格(×6倍)2017 12/16 BTC 19665 ETH 728(×2.6倍) BCH 1816(×8.8倍)
BCH価格ピーク2017 12/20 BTC 17059 ETH 812(×3倍) BCH 3785(×18.3倍)
ETH価格ピーク 2018 01/13 BTC 14579 ETH 1448(×5.5倍) BCH 2753(×13.3倍)
◎基準日B 2018 12/15 BTC 3216 ETH 83 BCH+BSV150(基準B)
2019 05/11 BTC 6370 ETH 196 BCH+BSV 344
2019 06/21 BTC 10118 ETH 294 BCH+BSV 659
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★今後の価格想定分析
BCH:BSVの 構成比率は それぞれ 53:47 83:17 66:34 で平均は 67:33
BTC価格が 約2倍になった時 BCH2.56倍が 今回は2.29倍 なので 93%の割合
BTC価格が 約3倍になった時 BCH7.92倍が 今回は4.39倍 なので 55%の割合 平均すると ★★【74%】 この数字から 推測すると それぞれの 単価は
【BTC価格が約4倍になった時】 前回6.59倍 なので その74%で 4.87倍となり 150×4.87で 【730.5ドル】 構成比率から BCH 489ドル 52,323円 【BSV 241ドル 25,787円 】
【BTC価格が約5倍になった時】 前回7.85倍 5.8倍となり 870ドル BCH 582ドル 62,274円 【BSV 288ドル 30,816円 】
【BTC価格が約6倍になった時】 前回8.78倍 6.49倍となり 973ドル BCH 651ドル 69,657円 【BSV 322ドル 34,454円 】
【BCH価格がピークになると】 前回18.3倍 13.5倍となり 2025ドル BCH 1356ドル 145,092円 【BSV 669ドル 71,583円】
となります これは控え目な数字での想定です
良いシナリオ である場合は BCHとの構成比率が 5:5 または BSVが BCHを 追い越すケース ですが 当面は ハッシュレート に依存反映 される為 たぶん6対4 で推移すると考えますが、まだわかりません
構成比率が 5:5だと
BTC価格が 約4倍になった時 BCH、BSV共に それぞれ 365ドル 39,055円
BTC価格が 約5倍になった時 BCH、BSV共に それぞれ 435ドル 46,545円
BTC価格が 約6倍になった時 BCH、BSV共に それぞれ 486ドル 52,002円
BCH価格が ピークになると BCH、BSV共に それぞれ 1012ドル 108,284円
となります
ETH、LTC、XMRとの比較で想定した場合だと
【ETHピーク時】 BTCは 14759ドルで BCHは 【13倍】の 2753ドル 50%にすると
その時のBSV想定単価は 【1376ドル 147,232円~117,800円(6:4計算)】です
ETHは4.5倍の 1448ドルになってました
現在BSVは ETHに対して 73%の価値 なので
期待値は ETHピーク時に 【BSV 113,103円】です
【LTCピーク時】 BTCは 19188ドルで LTCは 7.7倍の 360ドル
現在BSVは LTCに対して 159%の価値 なので 期待値は LTCピーク時に
【BSV 572ドル 、61,204円】です
【XMRピーク時】 BTCは 15604ドルで XMRは 11.2倍の 542ドル
現在BSVは XMRに対して 200%の価値 なので 期待値は XMRピーク時に
【BSV 1084ドル 115,988円】です
この5つの数字を平均すると BSV 11万です
BTC150万超え持続した場合、必ず実現するはずです
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個人的な予想ですが今回の上げはなかなか決まらなかったBakktの
カストディ・取引業務のユーザーテストが正式決定して7月22日に
開始され始めるからだと思います。だから7月22日までのこれから
一ヶ月はBTC下げる要素がなく下げても少しで戻って上げると考えてます。
7月22日までは嫌でも上げ相場が持続すると考えるのが自然で
その後持続してどこまで上げるかで変わってくる。
特にBTC150万以上持続する状況が来るかどうかですね。
上位アルトコインが本格的に上げるタイミングは日本円でBTC150万。14000ドルを突破した状態が1週間続いた後だと考えてます。上記データから推測してもBTC150万超えた状態が1週間続いた時は BTC33万時基準から比較してBCH、ETH、LTC、XMR全てで 5倍超えてる日が出てきます。基本的に後からついていってタイミングで一気にBTCの倍数追い越すって流れなのでチャートは横でいいです長期チャートは45度の角度で一ヶ月で倍見込める
チャートです。BTC170万超えると一番低いETHで5倍、他は6~12倍となりBCHは18倍になってます。現在6/24の状況を鑑みるとこの一ヶ月ですぐ起こりうる可能性もある。上記のデータは日本円107円計算ですので円高傾向なので若干それで値が下がることはあるかもしれませんが、7月22日まで上げ相場は確定してると考えて良いです。
BSVはバイナンスのデリストで過小評価されて、本来の価値より低くなった状態から抜け出しました。BSVはメディアから不相応な扱いを受けていて、6000円から20000円に瀑上げした日ですらメディアがほとんど取り上げてなかった。バイナンスのデリスト時にCMCで8位から16位まで下がった事はニュースになるのに16位から9位までランクアップして取り上げないのは不当だと感じてます。特にスマホのBitNews他の日本の仮想通貨メディアは露骨なほどスルーしてCointelegraph他海外ソースも7割がそんな感じで、たぶんバイナンスと関係あるからだと思いますけど、みんなの仮想通貨は8位なのに時価総額順位表示自体されてない状態は異常だと思います。日本の取引所で扱ってないからといって時価総額順位8位のBSVを順位表示、チャートにも表示してない状態がフェアーだと思いますか?仮にBSVが2位までいったとしてこの状態が続くとさすがにみんな気がつき始めると思いますが、バイナンスデリストがあったにも関わらずそれをはねのけて16位⇒8位になってる事実が重要です。これが他のコインなら連日しつこいほどニュースになってると思います。近い将来4位~6位になる可能性は実際に時価総額BNBに迫ってますから十分ありえます。長期でそうなった場合日本で扱わざるを得なくなるシナリオは充分ありえます。なぜならBSVのチェーンはクオリティーが最高品位だからです。
BTCに対してのレートは安定してます。後は、BCHとの比率ですが
これは一瞬BCHを追い抜いたことがあることと、現在比率がデリスト時に
BCH:BSV 83:17から ⇒ 現在BCH:BSV 66:34へと上がってきてますし、
ハッシュレート比率は2:1になっていて、ブロックサイズはBTCに迫ってますから上がる可能性のほうが大きいです。
7月22日以降もジワジワでいいから上げ相場が続いてBTC150万以上が持続すれば
たぶん上記の値は期待できますが、すぐ起こるか長期かは読めません。
ただし、来年2月は10万ありえると考えてるので。
シナリオとしては7月22日以降から若干下げ相場になりBTC100万切ることも
想定していて、その後年末から2月にかけてまた上げ相場が来て
凄まじいかもしれない。今のBTC:BCH:BSVの構成率が大幅に変化する可能性も
あるし
【BSV未確認情報】
◎ 6月マイアミにてクレイグがトランプに面会したという情報があった。
◎ フェイスブックコインのウォレットとFloatSVのアイコンがほぼ同じであるのは偶然とは思えない。Facebookが既にBitcoin(SV)の提唱者であるnChainに属する約50の特許を侵害していることがわかっているためです。BSVトークン化は決めていてBSVの名前だけ伏せていてあるタイミングで大々的に発表するシナリオも考えた。
◎ 2019年6月18日のインサイダー情報で
Craigの弁護士は、Satoshi's Anonymousである 彼のbitcoinアドレスをすべて提出しました。これのプロセスが完了するとすぐに効果がわかります。法廷パケットが一般に公開されると、BTCサガが終了し、本物のBSVサガが始まります。これがニュースになると数ヶ月のうちにBSVを約10kに上げるでしょう。市場全体の残りの部分はクラッシュするでしょう。皆さんは、これがどれほど巨大になるかわかりません。BSVの最近の購入量は私のようなニュースをすでに知っている人たちからのものです。私はマンチェスターに住んでて、この事件に精通していて、クレイグの弁護士の一人を知っている友人がいます。興奮のせいで私は文字通り眠れない
◎◎確認済情報 クレイグは最近年内にBSVは1200ドルつける確率が95%以上あるとハッキリ発言した。ネットで複数人の値段予想を見たが一番低い人で500ドル、800ドルは間違いないなど、自分の印象では800ドルは期待できる感じに思えた。最良シナリオでBTCとひっくり返れば10000ドルは超える。
◎◎確認済情報 GAP600、anypayなどのBSV支払手段やアプリが続々と対応してきている。GAP600は安全な0-conf高速支払いが可能でTXID送信が成功する場合のアルゴリズムを持っていてこれにより届かなかった場合の保証することでコンマ秒の送金が可能とのこと。また自分の予想でも最低500ドル来年2月1000ドルはありえると見ている。BSVは始まってまだ半年だが増え方はかなりだと思う。
◎◎確認済情報 BSVtestnet上の1つのBSVブロック内の8,869,468トランザクション。それは14,782 TPS以上です!testnetでの結果は随時メインネット移行してそのまま反映されますから、テストネットだけの数字ってことではない数字ですので。
◎◎確認済情報 bittrexがリヒテンシュタインに拡大
リヒテンシュタインは大富豪を擁する小国なので
投資があれば大きい 地味に大きいニュースです
◎世界で2つのみの取引所でBITCOINSV GOLDというイーサ系のコインが出ているがこれはBSVの足を引っ張る為にイーサ陣営がわざと作った嫌がらせスカムコインなので買わないようにしましょう。イーサ系は後々驚異となるBSVを嫌ってますし、ウォレットに穴があったりでセキュリテイー万全とは言えませんのでBITCOINSV GOLDという通貨のウォレットで問題を起こしてニュースにしてBSVの値を下げる目的でやってると考えてよく、Bitcoin SV とは何の関係もないコインだと思います。コインギークが書いてないので。
↑これ覚えといてください。そうなればそのままだったってことですから
◎Twitterでアビトラ系のウォレットの紹介ありますが、こういうのは危ないので利用しないほうがいいです。この時点でICOとかはもうすべてポンジと考えていいです。BSV陣営、クレイグ・ライトがICOに関わったり主催したことはないですし。金が増える系で手を出していいのはマイニングでNICEHASH、POLOのBSVレンディングくらいで、クラウドマイニングやハッシュレートを買うものはポンジと見ていい。CMCランキングで15位以内は主催が誠実だと考えていいですが、ウォレットに関しては10位以内であっても、直接には関係のない弱小なポンジ主催が足引っ張る目的で運営してることがあるので気をつけたほうが良いですね。
◎◎確認済情報 BSVのトランザクションは3月から約10倍になる ので単純に10万超えになるのは目に見えてる状態。株為替100年の歴史においてもこのような状態は珍しいです。まさに100年に一度しかないチャンスに遭遇してる状態しかもポンジではないときてる。仮想通貨市場は他の市場で起こる出来事が短縮されて起こる珍しい市場ですし。40年経験のトレーダーも他に例がないって言ってました。
BCHとBSVのプライスはハッシュレートの反映で推移してます。
常にほぼ同じです。
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これからも不定期でBSV情報発信してゆきますので
マネーボタン登録してる方1円か10円よろしく
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2019年5月6日月曜日
クレイグ・ライト インタビュー重要部分抜粋
クレイグ・ライトインタビューの重要部分抜粋して
自分なりに翻訳をわかりやすくしてコメントを加えました
これからも不定期でBSV情報発信してゆきますので
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BSV Teranode最新情報
BSV Teranode最新情報 2024年4月18日 06:25 BSV Teranodeのネットワーク インフラストラクチャ責任者である Jake Jones による素晴らしい説明動画。 実際に使用されうる「ビットコイン」や「次に来るインターネット」について知...
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11月の BitcoinSV情報 まとめ [スマートネイション] アフターコロナ、5G以降の正しい未来 の 方向性 [BITCOINSV] BSVは値段より実際使用でどういう変化が起こるかを 買った状態で楽しめるというポイントのほうが主体なので 2020年11月の B...