TEST DE

2019年8月19日月曜日

ライフアフターグーグル読後まとめ ➀

ライフアフターグーグル読後まとめ ➀

先月書いた記事は、ネットだけで集めた情報からまとめて書いたもので
ライフアフターグーグルは読んでませんでした。仕事帰りに蔦屋で目についたので
立ち読みしてたら、興味深い内容多くて買って帰って読みました。読後のざっと
した感想では、中盤までは知りたかった情報がたくさんあって、知ることによって
最先端技術の推移の片鱗から全貌がぼんやりですが理解できる良い内容でした。
勉強になった部分をざっと抜粋してみます。

★グーグルのルーツ
ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンによって統率されている世界システム
1996年ビル・ゲイツ・コンピュータ・サイエンスビル研究室で誕生。
1999年メンローパークに移動、2005年すべての書籍のデジタル化
2010年世界言語の翻訳完成、2007年グーグル・マップ、アース
2016年ストリートビューで渋滞状況把握、2006年デジタル顔認証、
ユーチューブ買収。ページランク検索アルゴリズムに拡張可能な
クローラーで大規模な自動並列スレッドでウェブURLの通リ抜けする
技術は他の追従を許さず奇跡的である。
現在はAI、ディープラーニング、ブロックチェーンの実験
シリコンからグラフェンへの変化、ネットワーク自体のコンピュータ化

★グーグルのデータセンター
「ダレス」は一端であり、シンガポールやチリ
など15拠点、約200万のサーバで構成されている。
2012年にビル・ダリーが16000個のCPUが非効率であり
GPUが有効であると提案し、二ビディアが対応して、
データセンターの対費用効果が150倍になり、電力も
大幅に削減された。



★ディープラーニング
何層もの処理を用いたパターン認識、対比、修正、フィードバックを加速する改善手法
「推定する→エラーを数える→修正する→フィードバックする」

★自動運転
人間のドライバーが事故を起こすまでの走行距離は80万キロ
グーグルで1万キロ、テスラはたった5キロ。このデータから
言えるのは最先端のビッグデータも利用したAIでも人間の
1/80の性能しかないって事です。レーザーの認識距離の性能を
上げるとソフトウェアも0からやり直しの必要が発生するみたいです。

★AI音声認識
の話で言葉ではなく母音から子音を特定するロシアの科学者が
1913年に発表したマルコフ連鎖の隠れモデルを使用した短期売買で大成功を
収めていた話はおもしろかったです。外見から隠れた事実を明らかにする
テクニックで画像認識にも使われている。犬と猫なら認識できるが猫は特定
できなかった事や、それを認識するために膨大なGPU、CPU、電力、排熱が必要である事実。
マルコフ連鎖はアインシュタインのランダムウォークと同様な発想であり、
航空機の軌道予測計算、現在ではページランクにも使用されている。
100年後になってようやく有効利用されてくるものとしては
ニュートン以上と評されたインドのラマヌジャンの公式も証明に
100年掛かってますね。ブロックチェーンは過去を確実に記録して
現実的な未来につなげる。マルコフ連鎖は過去を知ることなくありそうな未来を示す。
現在のネットの問題は書き換えできないデータベースが提供されていないから
真実であるという信頼がまだ置けないという事でブロックチェーンはそれを
変革するために出現していて、いずれにせよその流れは止められませんね。


これに付随する話で「性能だけを追求すれば、低コスト化は実現できるはずだ」
というのがあります。低コストにこだわるとビジネスとして続けるための
性能は達成できない。充分な性能のシステムができれば需要が生まれて次第に
価格は下る。この話はBSVが秒間処理回数を上げてることやフィーの金額にも
言えることで、現在のBTCには適用できないってこともあります。


★グーグル哲学
知識の理論(ビッグデータ)技術的展望(集約されたクラウド)
一般人からの信奉(無料サービス、自動広告)
利益よりも贈り物という倫理観、前進が必ず進歩に繋がるという見識、
二酸化炭素排出量削減、邪悪になるな

★グーグルの問題点
無料戦略での広告仲介には矛盾があり、セキュリティー問題の原因も作っている
買い物検索でアマゾンに勝てない
分散型ピアートゥピアー技術による抜本的改革の台頭
何段階にも仲介者や信頼できる第三者を介在させることによって
起こる重なった不安感によって支配されている。その穴だらけの
状況がカネと権力をトップに集中させている。
ブロックチェーン技術で個人に安全な基盤ができると
階層構造による権力の集中を防ぐことができるように
トップダウン→ボトムアップに変化する。


この変化が起こり得るならば、人間がインターネット上で
尊厳を取り戻す流れがありえると考えてます。
欲しいモノや情報が効率的に時間を奪われないで
スムーズに手に入るかというと現時点でも集中して
広告などの無駄をスルーすれば短時間で可能ですが、
マイクロペイメントで常に通貨の移動を伴う状況を
想定するとセキュリティーは完全である前提が必要だし
それによって無駄な時間を奪われない事も重要な要素
であると考えてます。


----------------------------------------------------
これからも不定期でBSV情報発信してゆきますので
マネーボタン登録してる方1円か10円よろしく
Read the article, “It was useful”, “It was good”
If you think you would like to tip with the following Moneybutton ⇒


















2019年8月18日日曜日

仮想通貨のオピニオン・リーダー情報7 補完

★ウェイ・ダイ Wei Dai 戴维


概要:暗号化エンジニア
生年月日:不明
出身地:たぶん中国
教育:ワシントン大学
居住地:
活動備考:卒業後、マイクロソフト社の暗号化研究グループで
     暗号システムの研究、設計、実装。
     b-money、Crypto ++、VMAC
     暗号分野での脆弱性特定に貢献
     2008年に中本が最初に連絡したうちの一人で
     bマネーの論文はホワイトペーパーで参照された。




★ハル・フィニー


概要:コンピュータ科学者、暗号活動家、サイファーパンクスで
リユーザブル・プルーフ・オブ・ワークを作成し、最初の
ビットコイン取引を中本から受けた人物
生年月日:1956年5月4日~2014年8月
出身地:カリフォルニア、コーリンガ
教育:カリフォルニア工科大学
居住地:アリゾナ州フェニックス(死去)
活動備考:科学者でもあり、1990年代ハッカーコンテストで
ネスケの暗号を破った。1981学士号、2004年リユーザブル・プルーフ・オブ・ワーク
の作成、2009年1月最初のビットコイン受取人に。クレイグと同様に2013年
スワッティングの被害を受けている。死後、蘇生に期待し、凍結保存




★アダム・バック


概要:英国のビジネスマン、ブロックストリームCEO、HashCash、スパム対策システム
生年月日:1970年7月
出身地:ロンドン
教育:エセクター大学
居住地:マルタ島、スリーマ
活動備考:1997年にHashCash、POWに貢献し部分的に使用されている。
2019年3月頃講演会でクレイグは詐欺だと泣きながら喚き散らして側近に
連れ添われたという話を聞いた。その事があり、その講演の様子はYTに
アップされなかった。




★ジョン・マカフィー(John McAfee) 


概要:プログラマー、起業家、マカフィーの創設者
生年月日:1945年9月18日 
出生地:スコットランド 
教育:ロアノーク大学 
活動備考:父親がアルコール中毒で15歳の時自殺するという
厳しい幼少期を過ごし、1967年に数学の学士号を授与され、2008年には同じ教育機関で博士号を取得、パンチカード会社でプログラミングを学び、鉄道会社でスケジュール、
IBMでメインフレームを任されるもドラックで首、1970年代NASA、1980年代に
ロッキードマーティン航空宇宙会社、そこでウイスキーとコカインを克服後
ウイルス「パキスタンブレイン」に遭遇しすぐにマカフィー設立
1991年マカフィーの価値は3億ドルとなる。1993年にすべての株式売却後に
退社、2010年無免許武器保管で拘束され、殺人の容疑者、異国に逃亡し
強制送還後、政治活動開始、ICOに関係し、SEC規制当局から警告を受け
推奨コラム中止。武装コミュニティと売春婦に囲まれた生活で自宅で銃を発射
したり隣人に対する無礼な行動やビットコインの価格が2020年の終わりまでに1,000,000ドルに達しなかったら彼のペニスを食べる発言など、僕からみても無茶苦茶やなあ思うので
そこで人気あるってことだとは思う。75歳。









----------------------------------------------------
これからも不定期でBSV情報発信してゆきますので
マネーボタン登録してる方1円か10円よろしく
Read the article, “It was useful”, “It was good”
If you think you would like to tip with the following Moneybutton ⇒

2019年8月12日月曜日

仮想通貨 オピニオンのリーダー情報6

仮想通貨のオピニオン・リーダー情報6完。サブオピ続


★リカルド・スパッ二


概要:モネロ、エックスエムアール
生年月日:1972
出生地: 
教育: 
プレイス:ディープサウスアフリカ
活動備考:コンサイエンス、ロボトロロジスチクス、
2014〜2011まで貿易ビジネス上の必要から
ビットコにコミット、主に金額不提示なアマチュアーな
コインではありはしても10位以内喰い込むテクは
あると視え、珍しくも愛犬家で6犬、レゴ、トイ、
嫁はん維持したりするプレーテンボーグでの愉快生活者の一人




★グレゴリ・マクスウェーゥ


生年月日:不明 
出生地:不明 
教育:不明 
場所:不明 
アクト、トゥドゥ、アプリケーティン:ブロックチェーン開発者。元CTOブロックストリーム
活動備考:2011年前後のサイドチェーン作成可能化作業調整、モジラ開発、ビデ、オーデオコーデッキ、ネットワーク・プロトコル開発実装運用で1.5ディケイド、2017ブロスト
ドロップアウト、コア0.15作ったのはワシやからあいつはちゃうでっちゅうしごくまともな
主張もわかんくなくはない。気もする 僕記憶ではハフワイユーワイも同種顔の人で。




★デイブ・クレイメン Dave Alan Kleiman 同名でストーンズジャーマネ


アクト、トゥドゥアプリケート:コンピュータ被災研究エキスパート
生年月日:たぶんクレイグと同年
出生地:オース
教育:不明 
場所:不明 
概要趣旨:1967生まれ 軍に招集され法律部門へ
1995から車椅子でWindows暗号化ツールを開発しMSMVP。NASA、米国財務省、検査官室、および米国郵便局で使用されました。2008年10月31日に中本 Satで最初にビットコインを発表そのうちの数行は書いてる見解は一致しているために、2011年から会社採掘スタート
2013/04/26死去。



、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ここからはサブオピリーダーインフォに変えます。あんま有名著名でもないや思うんで


☆マックス・カイザー


概要:仮想通貨投資会社設立、WS寄りのメディアマン
生年月日:1960年1月23日 
出身地:ニューヨーク州ウェストチェスター、ニューロシェル 
教育:ニューヨーク大学 
場所:ノースカロライナ
活動備考:特になし。




----------------------------------------------------
これからも不定期でBSV情報発信してゆきますので
マネーボタン登録してる方1円か10円よろしく
Read the article, “It was useful”, “It was good”
If you think you would like to tip with the following Moneybutton ⇒

2019年8月1日木曜日

仮想通貨のオピニオン・リーダー達の情報 5

仮想通貨のオピニオン・リーダー達の情報 5


★パトリックダイ Patrick  Dai


概要:Qtumの創設者、ブロックチェーン開発者
生年月日:不明 
出生地:不明 
教育:ドレーパー大学、四川大学 、中国科学技術大学
居住地:シンガポール 
活動備考:中国科学技術大学でコンピュータ技術の修士号
2014年採掘開始、アリババ勤務、2016年より
ビットコインとイーサリアムを組み合わせた
Qtumプラットフォーム開始、35人の従業員



武内か。東大行ってたんだってな。ブルドックは飼ってんの


★ズーコウィルコックスオヘーン Zuko Wilcox-O'Hearn(Bryce Wilcox)


概要:Zcashの創設者、プログラマー
生年月日:1974年5月13日 
出身地:米国アリゾナ州フェニックス 
教育:コロラド大学 
居住地:アメリカ
活動備考:暗号化に取り組み、匿名で安全なネットを追求していた
1996年DigiCash、2年で破産。その後、ファイルシステムTahoe-LAFS、 BLAKE2のハッシュ関数 、ZRTPプロトコル、P2PシステムのMojoNationなどを開発。
初期にbitcoin.orgに参加、2016年Zcash(ZEC)開始。
匿名でZcashのライバルはモネロとダッシュ。




★ニック・サボ NickSabo


概要:コンピュータ技術科学者
名前:Nick Szabo 
生年月日:不明 
出生地:アメリカ 
教育:ワシントン大学 
居住地:アメリカ
活動備考:ワシントン大学でコンピュータサイエンスとエンジニアリングの学位を取得
1996年スマートコントラクト紹介、サトシの要件に該当するうちの一人であるが、
サボはビットコインの作成者であることを暗号コミュニティに否定しています。
BitGoldプロジェクト。POWテクノロジの作成者であるHal Finneyと知り合い。
コンピュータサイエンス、法律、暗号の分野で世界的に有名な科学者であり、
数々のアイデアを発表している。ラージサイジングブロックに関しての発言は
あるかもしれへんけど僕には見つけること叶わなかったもんでね




★ブラッド・ガーリンハウス


概要:リップルラボのCEO
生年月日:1971年2月6日 
出生地:アメリカ合衆国、カンザス州、トピカ 
教育:カンザス大学、MBA 
居住地:アメリカ合衆国、サンフランシスコ 
活動備考:1997年ハーバードでMBA
2003年ヤフー2009年〜2011年AOL
世界経済フォーラムの頻繁なゲスト






----------------------------------------------------
これからも不定期でBSV情報発信してゆきますので
マネーボタン登録してる方1円か10円よろしく
Read the article, “It was useful”, “It was good”
If you think you would like to tip with the following Moneybutton ⇒



2019年7月29日月曜日

現在の契約ビジネスモデルについて

(ΦωΦ)現在の契約ビジネスモデルについて

4日前、ブレードランナーk乱武レkのルドガー・ハウアーさん死にはったみたいね。
あのタイレル社の社長の首しめるロボット役だった人

-------------------------------------------------
【スマートスーパー】 動画見たけど【レジカート】で一品ずつ
客がスキャンするのでは弱いと感じた。カゴ自体に無線スキャナー
ついてて一括スキャンができないと駄目。今客が並ぶ原因は
一括スキャンがまだであるため。5G以降は実現する可能性がある。
それと、買い物時にレジ袋に入れてゆく仕様だとゲートで確定ボタン
押すだけですっと通れるだろう。当面は検査員がいて確かめるだけで
いずれ検査員もいらなくなるだろう。


僕は会社帰りに団地横にある薬局系スーパーに立ち寄って
買い物をするんだけど、レジ3つあっても団地客多くて
並んでることが多いです。その薬局独自のカードでポイント
の処理もあるから10人以上が待ってることが多い。猫の餌
買おうと思ったらコーナーの1/4に商品が一つもない状態。
このような状態の原因は一括スキャンできないこととポイント処理で
客が並び店員が商品を搬入する暇がないからです。

それをスムーズにするにはどのみち仮想通貨で秒間処理数世界規模に
なっても対応していけてデータ保存域を持つコイン、ブロックチェーンが必要に
なってきます。レジカートと別に監視用のスキャナーで一致してるかの確認、
客の嗜好データや店員が補充する場合の商品場所、個数のリアルタイムデータ
など、相当数のデータ処理が必要ですべてブロックチェーン記録になるでしょう。
その状態を想定するとBSVチェーンしかなくなってくるでしょうから。
いずれにせよデジタルマネーもブロックチェーン使用しないと実現できません。
現在のBTCではそれは実現できませんので。


ようするに、改変可能であるということが当たり前であったこと
を利用して、不正を行い、その証拠を削除するという手口が
小グループから金融機関、政治家、国までの規模で行われていて、
刑務所に入るべき人間が捕まっていない。そういう不正をやってる
集団が儲ける事が不可能になっていってその金が民衆に戻ってくるというロジックですね。その集団の手下になって協力することはない。
というか、人を騙すことで儲けることがあたりまえであることが蔓延してる
という状態の改善が5G以降で行われるため彼らに逃げ道はなくなってくるという流れで行って欲しいですね。僕は。単純に言い換えると、ブロックチェーンによってハックできず不正が行えなくなるというのが最大の
本質だと考えてます。2020年から10年以内に大きい変化はあると
予想してます。

母が朝日新聞に出てる広告を見てこの本読みたいからアマゾンで買ってくれというので調べてみると、アマゾンでは扱ってない商品でスマホのアプリをインストールすると3ページの目次が立ち読みできて、一ヶ月600円契約で他の雑誌も期間内で読めるといったビジネスモデルでしたが、こういうのは1冊買い切りのほうがいいわけです。あらゆることでこういうのが多いということは、ずうずうしい商売だと思います。契約で毎月支払い、引き落としがいったいいくつあるんだ?と思うのが普通だと思います。スポーツジムもそうです。一ヶ月7000円なんて金額を銀行引き落としでなければ施設を利用できない。ちょっと一時間走って汗流したくても短時間利用料は設定されてない。毎日は利用しないのがわからないんでしょうかね?契約した月に一回利用しただけで、後利用しなくても
600*12ヶ月、7000円*12ヶ月っておかしくないですか?


スマホ契約で最初に強制で入ってアンインストできない携帯会社のソフトにもそういうビジネスモデルが多い。まあ嫌だから利用しなければいいで終わりですが、穿った見方だと月一回利用でなんで契約料全額取られる必要があるんだ?って疑問も起こるし、そこで融通が効かないとすれば悪質な搾取であるといえるわけで。僕はこういうのもすべて
ブロックチェーンで変わってほしいと願ってます。買い切りさせないのが
多すぎるなら、マイクロペイメントへ移行しても問題ないでしょ。
だから、僕は今はアマゾンくらいしか使わないですね。
アドビとか高すぎるし。基本機能くらい買い取りで使わせろって思う。

アドビは大昔P2Pで落として試しで動作確認して
PCが不調になるので金払って4万ほどはパッケージ版買ったはずだけど
OSアップデート毎にアップグレードに金がかかって、そうこうしてるうちに
月払いがメインになってて、じゃあその昔払った4万は何なんだ?
ってなる。

買い切り→アップデート毎に金を取られるがアップデートでは
         不具合起きやすいため、パッケージを新たに買うほうが間違いないという
         状態によって稼いでいた
         ↓
         月払い契約に変化(高いから契約しない)
         ↓
         究極は使用時のみ金払うマイクロペイメントのほうが利用者は多くなる

-----------------------------------------------
---------------------------------------------------- これからも不定期でBSV情報発信してゆきますので マネーボタン登録してる方1円か10円よろしく Read the article, “It was useful”, “It was good” If you think you would like to tip with the following Moneybutton ⇒









山本太郎さんについて考えたこと

山本太郎さんについて考えたこと

(ΦωΦ)日本の政治に対する私のスタンスと
誰にでもわかる単純、シンプルなロジック



政治にはほぼ興味ありませんが、自分なりに考えたロジックとスタンスは一応
持ってます。小説家の町田康先生が日本の政治に対してはどうですかと
問われて、いや別に何もないです。笑えればいいってような発言してました。
基本的に僕もそんな感じですが、最近山本太郎さんの露出度が高くて動画
観て考えたりもあるので。山本さんは好きですね。若い頃、大阪の工場勤務の時
2人部屋で若い人と一緒でその人がたけしさんの元気が出るテレビだったかな。
好きみたいで、山本太郎さん出演シーンだけ集めたMellowRingQのビデオを持ってて
観ていいですよと言うので見せてもらうと面白い魅力を持ってる人だなと感じて、
笑わせてもらった思い出もあるので。

で、現在の安倍政権に対してのスタンスは 安倍やめろ とかはぜんぜんないです。
日本は犯罪件数や交通事故も激減していてグラフデータでも右肩下がりが
はっきり出てますし、安全かつデフレでその部分に対しては反対などできないからです。
BSVを日本の仮想通貨で取り扱わない事だとか、仮想通貨の税制に対する事や
消費税増税に対する不満は若干だけあるって感じかな。それも長期で見れば
理由あって計画的にしていることかもしれませんので。山本さんはデフレをなくして
消費を上げると言ってますが、そうなると物や食料の値段が上がって、人と面会すること自体を嫌がるニート達やその他の理由で職にあぶれてしまった人達は現在に比べて困ることになりませんかね?日本だけデフレと言ってますけどそのへんの感覚は最近外国へいってないしよく調べてないのでわかりません。でも派遣が増えて給料下がってるのは間違いなく世界的なトレンドで起こったことだし。世界で戦争が減ってるのはネットによって情報が正確になった事に要因があると思う。国のためなら戦争で死ぬのは当たり前という考えがそもそもどうかと思いますね。それこそ初期クラッシュの「このクソ熱いのに前時代的トロピカルヒート陸上戦なんてやってられるか」すね別スレにも書きましたが、100%は取れないですからね。それに、国のために死ぬってのなら、まず頭脳、肉体労働問わずにちゃんと働いて物や食料品を安くしたり、戦争は馬鹿げてるって認識をまず広める事に貢献すべきで、世界で起こる災害や温暖化、地域的な危機を煽ることには、イコール戦争へ繋がる要素を他に印象ずける事でしかないと思います。

働く/働かないということで言うと、もちろん働いたほうが良いに決まってるし、IT社会後の現在の個の分断の果てのライン化で世界がデフレになりました。と。次はこの25年で蓄えた金融機関、企業権益を5G以降の仮想通貨での変革によって皆さんに少しは還元いたします。というシナリオも考えてますが、BIが当たり前になってしまうと働かない人が増えてしまうかもしれませんし、一番基本的で必要な職種でそれが起こってしまうと世界は成り立たないので、そうだとすればですけどそのへんのバランス取りを政治家やAIがやるのではないかというような感じです。ブロックチェーンによってあらゆることが改変不能で透明になる事に対して異を唱えるのはちょろまかししたい勢力の言い分ではないでしょうか。特に不正は行ってないなら問題ないと思われますが。大学ローン問題はマイニングに似てますね。入れた金が社会へ出て返ってきて永続的利益になるかという経済事実として。フィアット、銀行、金融機関は負債を作る事でエンジンを回してる。それが仮想通貨に移行して改変不可能、ハッキング不能になることによってAIが世界中の正確な情報を収集、分析した結果を識者及び優秀な政治家達の判断によって公正で透明前提な健全な運営される未来が来ると良いですね。昨日黄金さんがバシャールの”ある”ものはあると認識しながら、ネガティブな結論を出す前にポジティブな結論に塗り替え次へ進み、左から右へとすいすいと流してゆけば良い を引用してましたがそのとうりですね。



----------------------------------------------------
これからも不定期でBSV情報発信してゆきますので
マネーボタン登録してる方1円か10円よろしく ⇒⇒⇒
Read the article, “It was useful”, “It was good”
If you think you would like to tip with the following Moneybutton ⇒⇒⇒



2019年7月28日日曜日

(ΦωΦ)BSVが正式にビットコインになる可能性

今日、明日は会社休みで昨晩寝苦しかったので朝10時頃まで寝て
起きてからBSV調べたりしてます。


-----------------------------------------------------------------------------------------------------------


(ΦωΦ)BSVが正式にビットコインになる可能性


Redditの r / bitcoincashSVのスレッドで
クレイグライト博士が関連する裁判所でビットコインブランドの
権利を取得したことによる潜在的な影響(EUおよび/または米国)
というのがありました。


つまり、クレイグが裁判に勝ちEU、米国でビットコインブランドの権利を
取得することによってティッカーBSV、BTCはそのままだがクリプトの
表示が上記に変わる可能性ですね。そうなれば、
現在のビットコインはビットコインコアーかコアコインとしか
呼ばれなくなる。そうなると否応なく意識変化はあるでしょうね。


その最悪の場合は私の最高です
それを作成して証明を持っている、勝つのは簡単なはず
最良のシナリオでは、BSVはBTCティッカーも取得します(画像には記載されていません)
BSV ==> BitCoin(BTC)の最善のシナリオ
↑これあり得るんですね。 ホワイトペーパーを書いて最初のビットコインを創造した人が 成り行きと策略によってビットコインの権利を横取りされ、 それに乗じたポンジ主催までが金儲けの為の内容のないハードフォークにより ASICで結託してビットコインの名を冠したポンジコインを複数発行してるのが 現状です。それを訴えによって取り戻し正常な状態に改善する事に 何か問題あるのでしょうか?至極まともな事でしかないと思いますが。 また、BSVチェーンに上がるデータがガラクタであると断定する人は なぜ長期に渡ってガラクタであるかのロジックを述べてください。 役に立ってる以上、ガラクタだからガラクタっていうのはロジックがないので



ここのリンクで なぜ「Bitcoin Satoshi Vision」を買うのが良い考えなのか
というのが良い関連記事を書いていたので簡潔に翻訳してまとめてみます。


★BTC(Bitcoin Core)が生き残るためには、チェーンの安全が必要である。
鉱山労働者が離れると、脆弱になる。世界的に採用されていても、一定のしきい値を
超えると、1トランザクションあたり50米ドル以上の料金を支払う意思のある人の数
が減少する。BTCの脆弱化が始まる予想時期は5~11年であるが、
BTCが「コアコイン」となり、ビットコインの名前を冠することを
許されるのはBSVオンリーってなると、その時点からすぐガラクタ化は始まるので
早くなる可能性がある。


★BTCのブロックサイズ1メガ制限は、趣味のユーザーがノードを実行できるように
する可能性がネットワークを分散させ続けるための要件であるという誤った仮定を
持っていました。


★WrightはBTC価格を下げる力を持っている。そうなった場合、
多くの鉱山労働者が自然に半減期にBTCを去ることが予想される
大規模なハッシュ処理能力が沈没船から逃げるようにBTCを離れ、
ネットワークはフリーズ、ブロック処理時間は現在の10分平均から
それの非常に高い倍数にジャンプする。1秒あたりのトランザクション数は
7から0.x以下に低下。回復の見込みがない状態で、障害のある状態から
重度の障害のある状態へと切り替わる。


★現在「Bitcoin」として取引されているBTCは、すべての取引所で「Bitcoin Core」
に名前を変更する必要が発生する←現在の頭にビットコインを冠した 本物ビットコイン以外のスカム銘柄はすべてビットコインの名前の使用が できなくなる可能性がある。


★BTCがその知覚価値を失い、その知覚価値がBSVにゆっくり移動する。
世間の認識は一夜にして変わることはないのでおそらく何年にもわたる
と予想している。


★BTCは深刻な価格下落に直面する可能性があり、そうなれば
小さなブロックという欠陥のあるアプローチを使用する他のすべての
ブロックチェーンプロジェクトが崩壊に向かう。


★現時点でばかげているように見えても、BSVが長期的にデファクトスタンダード
としてBTCに取って代わる候補となるのは疑いようがありません。


http://thecaseforbsv.com/

50%以上攻撃のコストがBSVは低いと書いてる人見ますが、
実際には1時間では何も達成できず、プロセス全体を達成するには
数日かかるので現実的ではない。しかもレンタルでは総電力に対して
シェアー1%しか取れない上に実際にそれを行ったとしても僅か
利益しか出ないので50%以上攻撃は起こりませんね。BTC、ETH、LTC
BCH、BSV、XMRでは無理です。イーサクラシック以下はあり得るって
感じですので。

Bitcoin SVは元のプロトコルではないと人々は言っていますが、
それは正確にホワイトペーパーに続くものです。
元のBitcoinブロックチェーンの一部を元に戻して
元のホワイトペーパーに準拠させることができます。

「今後数年間で、数十テラバイト規模のブロックを実行するようになります。
私達は私達が地球上の他の全ての取引を包含することを可能にする
速度と費用でそうするでしょう。私たちは、Visaよりも、Mastercardよりも、
PayPalよりも安全かつ安価にそれを行います。または現金より。」

Jimmy Nguyen
ジミー・グエン ビットコインSV:大規模グローバル決済システムのための
大きなブロック 7/29 
これは必読です。
https://www.paymentsjournal.com/bitcoin-sv-big-blocks-for-a-big-global-payment-system/
----------------------------------------------------
これからも不定期でBSV情報発信してゆきますので
マネーボタン登録してる方1円か10円よろしく ⇒⇒⇒
Read the article, “It was useful”, “It was good”
If you think you would like to tip with the following Moneybutton ⇒⇒⇒


BSV Teranode最新情報

BSV Teranode最新情報 2024年4月18日 06:25 BSV Teranodeのネットワーク インフラストラクチャ責任者である Jake Jones による素晴らしい説明動画。 実際に使用されうる「ビットコイン」や「次に来るインターネット」について知...