海外で2033年未来人の仮想通貨の話。その抜粋
英文画像ファイルからテキスト抽出後に翻訳
海外サイトで未来人のbsv話が面白かったので抜粋しました。
未確認情報ですのでこれは後で消すかもしれません。
たぶん予想で書いてると思いますけど、僕の予想と重なっていて
いいとこ突いていて実現の可能性があると感じたので
タイムトラベルが最初に発見された2028年に始まり、
タイムラインが7つあり、ブロックチェーンと関係している。
bsvが創世記以降で目指しているのは
非常に強力な計算ネットワークで変更不可能な履歴のアーカイブを実現
しようとしていることであり、それが実現すると、
「歴史は勝利者によって書かれています」が過去のものとなります。
勝利者が物語を正当化するために、履歴を「書き直す」事がはるかに難しくなることが
標準となるからです。それはより正直な社会の強固な基盤につながります。
★これから起こってくるパラダイムシフトの本質はまさに
正直な社会の強固な基盤ができてゆく変化だと思います。
先読みするとOS自体はわかりませんけど、ブラウザやデータ
などが改変不能で宣伝全くなしのブロックチェーンに配置され
個々で利用できる環境になれば、スマホやPCはディスプレイと
5G通信機能だけあれば良くなり、ブロックチェーンに特化した
変化もありえます。
ブロックチェーンでの永続記録ツールは10年以内に
標準化され、すべての通信社が情報を永続的に保存するために
使用するようになり、書き換えやフェイクニュースのいくつかの
主要なニュース組織は廃業します。
2021年から2026年は大不況が本格化するが、
イノベーションを止めるものではない。
多くの政府は、量的緩和により通貨をハイパーインフレに押し込み、
マイナス金利は通貨価値を低下させる。
IraはDavesビットコインを捨て始め、価格を1000ドル未満の地域に
急落させます。これにより、収益性の欠如と「半減ポンプ」を見越して
構築された非常に高い難易度により、多くの鉱夫が脱落します。
2021年までに、クレイグが中本Sであることの
絶対的で否定できない証拠が出る。
大量のマイナーがハッシュレートの反転にも
つながります。これがBTCの終わりの始まりです。
私の現在の年(2033)では、BTCは長い間死んでいると見なされ、
新しいブロックを何年も採掘していません。
金、銀、BSVを含む資産のバスケットは「BitCoin標準」のみを使用するために
大胆であり、各ドルはそれを支援するBSVと同等で発行されます。
BSV対お金を発行し、今後50年間でBSV価格の上昇を楽しむようになった
初期の国のいくつかに大きな富をもたらします。
BitpayはBSVのみのSVpayに変わっている。
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★実際の現在の ビットコインSVのトランザクションデータ
2019/05/01 10.02k
2019/06/01 45.83k ×4.57
2019/07/01 76.99k ×1.67
2019/08/01 115.33k ×1.49
2019/09/23 155.85k ×1.35 平均2.27
2019/10 353.77k
2019/11 803.07k
2019/12 1822.99k
このデータから推測すると、半年先で少なく見積もっても
現在のBTCの4倍で安定する計算になる。
★nchainの特許数
IBMについで2位です。
ここで注意してほしいのは現在のブロックストリームのBTC
からは特許申請がなく、他のアルト陣営からもありません。
これは現在のBTCが偽物化していてサトシが陣営内にいないからです。
彼らはセグイット以降で勝手な改変をしていて詐欺的であると言えます。
この事実から現在のBSVを詐欺呼ばわりするのは全く事実と逆だってことです。
BSV陣営、nchainにはビットコインホワイトペーパー(0.1)の著作権を
持ち、出だしの無価値だったBTCのマイニングを開始したクレイグ・ライト
がいるからです。この事自体でサトシの証拠であると言ってもいいです。
サトシがビットコインを開発して、消えたとしても特許を全く申請しない
のはおかしいと思いませんか?それほどの人物ならなんらかの
ブロックチェーン関連の特許は取得しようとするのが普通だと思います。
で↓はそれが実際そのままの形で現れてます。
nchainの特許について提出しただけで認可されてないとか調べもせずに
バカにすること言ってる人いますけど、ブラフではなく認可されてますので。
間違えないでください。記事も出てますし。チェーンでの圧縮解凍技術もある。
ブロックチェーンによる新しいネットで必要になる技術をビットコイン0.1の
仕様と整合性取れる特許類をたくさん提出してるってことでしょうね。
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180416/prl1804161651104-n1.htm
9/24にBSVは暴落しましたが、自分は取得価格が低いので
全く気にしていません。来年2月の創世記は嫌でも大きい
BSVのニュースが出るでしょうから最悪でも2万は超える
と考えてますから。10/1も上がると見てます。どのみち長期
保有で売る予定はないので。下がったら買い増しはします。
BitcoinSV(BSV)に関して最低理解しといてほしいのは
現在のBTCは偽物なので、ハッシュレートは高くても
一定の値を超えると手数料暴騰が発生する為ハッシュレート、値段
ともに、そのしきい値を超えて上昇することはないという仕様、条件下に
あり、長期的に見てもその事に変化はありません。
偽物化したことに気づかれないままハッシュレートが巨大化してる。
ハッシュレート=価格の図式はBTCにおいて崩れました。
現在のBTCは制限された偽物だから仕様、性能が低いままで
機能していないことに市場が気づき始めたってことでしょう。
ところが、本物であるBSVのハッシュレートが上昇してゆく場合には
値段もハッシュレートも上限なくあがってゆくことができる
仕様を持っていて、2月以降にそうなってゆく可能性が高くて
BTCとの反転も必ず長期、どこかで必ず起こるはずだということです。
クレイグ=サトシを否定する人は些細な間違いなどを指摘してますが、
クレイグがサトシである確立は60%以上でクレイマンと合わせると90%超えてる
と思います。他に適切な人物はいませんし、些細な事と比較しても
裁判所の調査結果、著作権、BSV2月創世記、_unwriterの開発結果、
BSVブロックチェーンアプリの増加が実際にある事実が勝ってると思います。
だからBSVの値段は考える必要がないです。長期的に勝てて残れる条件が
あるってだけですから。
裁判所はクレイグがサトシであるかどうかの判断はしないが、調査結果から下2点は裁判で認めてます。
・ライトとデビッドクライマンがビットコインの知的財産を開発し、ビットコインをマイニングするために
50/50パートナーシップを締結したことが判明しました。
・判決によれば、David Kleimanがペアで一緒にマイニングしたBitcoinトークンの50%を
所有していることが確認されています。(合計でBTC約110万(110億米ドル)と伝えられています)
これはイコール、クレイマンとクレイグがビットコイン創世記に自分達で作った
ビットコイン0.1ソフトウェアー、マイニングプログラム、ウォレットを用意した上で
そのプログラムを開始したという事実を裁判所がはっきり認めてるという事です。
昨日見つけた情報でほんとかどうかわからないけど
カルビンはBTCハッシュレートの40%所有してる
って話がある。だとすれば、アルゴリズムは同じ
SHA256なのでBSVにマイニングを変えれば
一気にその時点でBSVのハッシュレートを上げられる
余裕があるってことですね。
https://medium.com/@_unwriter
mediumの_unwriterは最先端情報なので
読んでおくことをおすすめします。
The Book of Satoshi:The Collected Writings of Bitcoin Creator Satoshi Nakamoto(英語版)
買いました。まだ読んでません。参考
https://web.archive.org/web/20150123064940/http://channel9.msdn.com:80/Forums/Coffeehouse/Bitcoin-is-a-quantum-computer
Read the article, “It was useful”, “It was good”
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