仮想通貨BSVは開始時8000円から始まり低い時で5000円、高い時で45000円、現在14000円の唯一まともな即時受け渡しでの複数アプリのある仮想通貨です。現段階でも順調に値段は上がっていると言え、なによりも実際に動くアプリとその使用数が着実に増えているという事実があるので他と違って唯一詐欺性のないコインと断言できます。
BSVを持っていると新しいアプリが増えていきゲームなどで使用でき、収益も見込めます。
先日起こった2重払い攻撃に対しても攻撃者のみ2重払いがあり他のBSV保有者には被害はなく、現時点で安全で高速、手数料が安い、大規模を実現できている唯一の仮想通貨です。
それがなぜ実現できてるかと言うとクレイグ・ライトこそ中本聡であり、スケーリングを見越した初期ビットコインプロトコルに戻したからに他なりません。
ひとつその証拠を上げておきます。これは最も初期のソースフォージのHP画像ですが、プロジェクトのマネージャーは中本聡であり、プロジェクトを最初に受け継いだ人物はギャビン・アンダーセンでした。ギャビンと第一回目のマイニングをしたとされるハル・フィニーと直接親交があった人物はクレイグ・ライト以外にいません。
ホワイトペーパーで発表されたビットコインプロトコルは傑作であり、少しでも改変すればまともに機能しない設定がされていました。
ビットコインホワイトペーパーにはSPVとはっきり記載されていてSPVは対個人受け渡しと将来のスケーリングを見込んだスマートコントラクトに関する設計がされていた。
BTCはそこから1MB制限+改悪したものでありそれは元に戻すことはできません。BTCは保有と取引以外はなにもできない仕様に変えられた。ETH他はその改悪した後で派生したために同様の問題があり抜本的に解決することはできません。
BTCが10年かかったブロックチェーンサイズをBSVがわずか2年半で追い越したのはBSVがスケーリングによって毎日大きいサイズのブロックを生成できているからです。追い越して一ヶ月足らずでBTC:411GBに対してBSV:448GBになりましたから現在BSVが+37GBということです。今から一年後にはBSVのサイズはBTCの倍を超える感じです。
BTCやETH他すべて詐欺と考えてもいい。BSVはプロトコルが固定されていて安定してますが、他のコインはそれ以前の段階にいて、常にHFやアップデートでの改変の恐れを持っています。
全仮想通貨の中で詐欺性がないのはBSV(BitcoinSV)だけです。
現時点で既に即時でのインカムがあり、ゲームで儲けている人も存在しているという部分は正当なものだからです。
BSVだけが実質的に実際にお金として、ビットコインとしての使用可能な仕様を持っているからです。しかも拡張性は無限大です。この仕様を持って前へ進んでるのはBSVだけなのでBSVには全く詐欺性はありません。
現時点でマネーボタンやハンドキャッシュにBSVを保有していれば
BSVだけで可能なゲームやアプリを使用することができ、それが増えていきます。
実際3年使用してマネーボタン、ハンドキャッシュで不具合起こったことは一度もありませんので。
BSVゲームのクリプトファイトはまだベータではありますが、これと同じ程度の容量を持ち即時受け渡しで機能できるアプリを持ったコインはBSV以外に1つもありませんし、今後、他のコインでそれが出てくる事も絶対にありません。他ではスケーリングせず仕様として手数料が高く秒間処理回数が低く大規模大容量はできないからです。
しかもクリプトファイトをリリースしたFYXはこのエンジンを使用してプラットフォーム化する予定で
既に他社からオファーがきているという話もありますから、今後長期に渡ってゲームが増える可能性は大きく、現時点のトッププレイヤーは80ドル稼いでいます。ドロップアイテムはマーケットで売り買いでき、BSVの支払いやゲームへの反映も即時です。
だからBSVは値段はどうであっても
現時点で未来に向けて期待していい着実な投資であると言えます。
仮にBSVが5000円以下になったとしても、一時的でその時点で現在30位以内のコインはすべて脱落していき、最終的にはアプリが実際に稼働してるBSVだけが順位を上げていく可能性が高い。いずれそれは起こるだろうと予測しています。
実際に現時点でBSV以外に即時受け渡しアプリがありまともに機能してる他コインがないからです。
現在のBSVの一日あたりのトランザクション数はBTC200Kに対してBSV400K以上あります。これは実際にBSVがBTCよりも使用されていることを示しています。
ゲームのクリプトファイト以外にもPEERGAMEにTwetch、Tonicpow、投資のTDXPといった即時受け渡しアプリもありますから、長期的には増える方向へしか行かないという特色を持っています。
年内にOmniscapeとFabriik取引所
アプリリリースが決まっていて、この2つは規模が大きいと思われるので期待が持てます。その後はVISAを超えるテラノードが控えています。OmniscapeのCEOは来年はマトリックスのようになるだろうと発言しています。そうなればBSVのトランザクションも爆増することはわかりきっています。
僕が見込んでいるのはこうした大規模で動くアプリがBSVで年2つずつでもリリースされれば、いずれ結局まともに機能してるコインはBSVしかないという事実が周知され、それが値段に反映してくるだろうということです。
そのネットでの大規模使用される方向性においてBTCではなくBSVを
検討せざるを得なくなり、それを大手メディアも隠せなくなった時始めてBSVが脚光を浴びるもしくは日本での取り扱いの可能性も出てくると予想してます。
だから一度BTCは限界まで下げた方がいいという考えに最近変わりました。
**********ETH.ETH2.0*******************
僕はETH2.0は出口詐欺と断定していて実現しないだろうと見ています。元々POSは集中型で主催が許可を出して成立するものでPOWより穴が開きやすく、特にETHは壊れてる部分があり、解決は難しいとされているからです。ETH2.0に値段はなく現在のETHは交換できないという話もあります。ETH2.0が機能し始めた時点でETHが廃止され同時にETH2.0の取引が開始されるとして交換可能であるかに対してビタリクは一切答えてません。それに、機能しない場合も考えられるので。
僕にはETH2.0とETHは全く別のコインに見え、整合性、互換性を保った状態で予定どうりの指定時期で完成できるようには思えません。下手すれば3年後でも立ち上がらない可能性の方が大きく感じてます。
延期されればされる程ETHの値段は下がりますしその可能性が高いだろうと予測しています。
8月のロンドンアップデートは採掘者の利益が半分になりPOWは後に廃止されるので、もしETH2.0が失敗した場合、ETH自体の消滅や交換レートが1/10なんてこともありえます。
ETH以外での高レートを歌ったPOS型は規模が大きくならないと思います。
******************************************
BSVのハッシュレートはBTCに比べて小さいとはいえ、DOGEやLTCの倍以上のハッシュレートで来年更に倍になる予定なので、事実上51%攻撃は無理で攻撃者は攻撃に失敗した上にお金を失うと思います。再編成、2重払い攻撃も同じ結果になります。ブロックが拒否されるだけなので。2重払い攻撃は。ズルプールで発生しそのBSVハッシュレートは極小なので51%攻撃ではありません。
他のコインはウォレットのアップデートをしているだけで、プロトコルが安定しておらず、実際のアプリ開発は安定してからでしかできないので、BSVより3年以上遅れており、ブロックサイズが小さいために即時受け渡し(スマートコントラクト)にできても秒間処理回数は上昇せず、大規模には対応できない仕様はどうしようもありません。
BSV以外の全てのコインは取引所でパンプ&ダンプでの値段変化しかなく、今後ずっとそのワンアプリケーション以外は開発できないという意味においてすべて詐欺と言ってもいいです。BSV以外のNFTは大規模化できず長期的には存続できないでしょう。
BSVだけがビットコインと言っていい仕様を持っていて、本来ならばビットコインとなるべきはBSVだけなのだから、そもそも現時点で全世界に散らばる仮想通貨取引所はBSV仕様で動けば受け渡しにアドレスは必要なく即時で受け渡しできる状態であるべきが本当のビットコイン基軸と言える状態だと思うので。従来型との違いはBSVでTDXPを体験した時点で理解できると思います。
現時点でのトレンドでは中国政府によるマイニング禁止とデジタル通貨を使用するアカウントに対する銀行の取り締まりでBTCのハッシュレートが日々下がっている事とバイナンスに対する風当たりが厳しくなっていてヨーロッパ、英国、オースなどから入出金停止になっています。この調子だとよく行っても現在から横ばいか下がる可能性が高く上がる見込みはなくなった状態だと言えます。中国のマイナーが北米に移動する場合9から18ヶ月かかるらしいので。どうやら中国は独自開発中のCBDCを推進したいらしくBTCマイニングを禁止したいらしい。
BSVに関しては来年のTAAL増設がありますし一時的に下げたとしても長期的には心配いらないと思ってます。
BSVの24時間トランザクション数は
全コイン中3位です。モネロやライトコイン、ドッジは20000TX以下でBSVは420000TXでBTCは22000TX
それプラス年内にTXがさらに増える大きいのが2つ控えてますので。
ARおよびVR仮想アイテム、アフリカの国レソトのCOVID-19ワクチン追跡、そしてそれほど遠くない将来には、ツバル全土の電子政府サービス。これはすべて、中本聡が想定したように、BSVブロックチェーンがより大きなデータ容量を処理することによって可能になった新しいデータ駆動型デジタルエコノミーの一部であり、私たちはまだ始まったばかりです。
ドバイは新しいビットコインSVハブをホストし、中東地域内のセクターにおける開発とイノベーションの中心を築く予定でハブは、中東全体でBSVの範囲を拡大し、地域全体でテクノロジーの成長と理解を促進し、新世代のBSV開発者とイノベーターを育成することを目的としています。
https://coingeek.com/bsv-stories-episode-4-middle-east-joins-the-global-blockchain-race-video/